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《日本語のルーツ「土佐弁」》 ★感嘆詞⇒げに まっこと お~の たま~ あっぽろけ しもうた ばっさり やまった なんちゃあ いうたち ★代名詞⇒あて あし おまん おんしゃ ★名詞⇒いられ どくれ もがり いちがい おらんク おまんク ひとんク あしんク あいちゃぁんク ちゃりす ほげす てんくろう くそじんま ごくどー ひいとい ようだい ばいあい まちまい いこじ いごっそう はちきん わかいし わりことし ★副詞⇒しょう こじゃんと どだい たまるか たいちゃ びっしり ぎっちり ぼったり ばっつり ぼっちり ちっくと しゃっち ざんじ しゅっと めっそ ひっしかっぱ ひがち さいさい ★形容詞⇒へごな のかな へすこい ひやい ぬくい みぞい しわい いそしい えずい やりこい ちんな たっすい したらこい むつこい たいそい めんどい あやかしい むつい またい かあくろしい ばばひい およけない とろこい ほうやくな しんよい ★動詞⇒ひせくる びちくる ぞぶる まぎる ちゃがまる たれもつる たごる ねぶる りぐる かやる のうがわるい ほたえる そばえる たつくる うまえる えぜる ロイつく えつくる さらばえる ほりこかす はりまわす めった いぬる ぞ~くそわるい しのべる くるめる ばぶれる いこる ゾンゾンする しゅんじゅう こたう ★語尾⇒ちゅう にゃあ ちや ぜよ じゃいか やき じゃき ★活用例:こじゃんと ぞ~くそわるい(私は非常に気分が悪い) ・ちっくと待ちよってや!今からざんじいんでしゅっと来るき(ちょっと待っててね、今からすぐに家に帰って、それからまた来るから) ・さいさい来てや!(暇があったら酒の肴でも持って、いつでも飲みに来てね)
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民主党ではおそらく国家像をまとめることはできんと思いますので、ひとまず土人党国家戦略局(土人党の方々から承認を得る前の草案段階のものですが(笑))より、国民が望んでいる国家像をビジョンとして指し示してみたいと思います。


衆院選挙2009(ヤフー)

ご存知の通りトヨタのお膝元である愛知県の全ての小選挙区が民主で埋まりました。

戦後だらだらと継続してきました中央集権国家・霞ヶ関主権・自民族議員・輸出型産業国家(経団連主導)・土建国家が崩れていったのがわかります。

輸出産業の筆頭で、しかも日本企業の代名詞であると言われるトヨタの愛知県が輸出型の国体を変える、という選択をしたがです。


これはどういうことかと言いますと、トヨタに関連する組織票は自民を支持したでしょうから、それを超える力が愛知県を覆ったということです。これを国民主権と呼ばずなんと呼ぶでしょうか?戦後の利益誘導型の政治が一夜にして姿を変えたのです・

しかし、今回、民主党が勝利した選挙区は、長い間、水面下で強者論理と戦った結果、勝利がもたらされたのです。今回の選挙結果は単にその努力が表面に顕れたに過ぎないのです。

そういう活動がなされていなかった、あるいは強者論理と戦っていなかった、戦う力が大きくならなかったのが、高知県・島根県・鳥取県・福井県だったのです。

高知県の場合は、まず強者論理がなんであるのか?ということさえも理解できていません。権力に迎合し結果的に弱者をいたぶることが正しいと考えられています。


話はそれましたが、今回の総選挙で国民が望んだ国家像とは明らかに明治期より継続される殖産興業・富国強兵ではなく、『弱者安堵』・『幸福経済』のような国家像でした。


輸出型産業を抑制し、農業を保護し、教育・福祉に力を入れる。これは明らかに鎖国主義であり、保護主義という領域なのです。

しかし、これは世界各国で現在一律で見られる現象で、この流れの最終地点には『アメリカのグローバリズムは間違いであった』という解が用意されています。


しかし、前世界恐慌時にもこの保護主義が台頭し第一次世界大戦の引き金となりました。

それを回避する【新たなる保護主義】を日本人は求めているのです。


それは何かと言うと【足るを知る主義】です。

果てしなく続くグローバル競争の中で一部の人間達は、普通の人たちが一生かけても使い切れないほどのお金を手にします。この象徴がヘッジファンドです。それらに対する規制がようやく先の欧州首脳国会議で決定されましたが、ヘッジファンドを規制するにあたって『自由な経済活動を阻害する恐れがある』という新自由主義的な立場の発言に対して、明確に対抗しうるスキームは世界のどの国にもありませんでした。

ヘッジファンドに対するEUのスタンス
ヘッジファンド規制などで合意 G20準備会合でEU主要国首脳ら(産経ニュース)

金融サミットにおけるヘッジファンドに対するスタンス
UPDATE1: 金融サミットは金融システム監督強化で合意、ヘッジファンド規制では具体策出せず(ロイター)

このヘッジファンド規制に激しく抵抗しているのが米国であり、日本がこれに従属しています。日本がEU側に転べば世界の流れが規制の方向に転ぶにも関わらずにです。


日本における「足るを知る」という概念は上記の言葉(『自由な経済活動を阻害する恐れがある』)に対抗できうるスキームを持っています。ということは、日本人が「足るを知る」という概念を取り戻すことによって、世界がよりよき方向に進むということになります。(FXをやっている連中は、この規制強化に反対してきますが無視してください)



「足るを知る」という言葉は競争を否定する概念ではありません。「競争も良いが、ほどほどにな」というのが「足るを知る」の概念です。

この【ほどほど】こそ、現代世界を規制しうる強力な哲学になりうるのです。土佐弁には、この【ほどほど】を意味する【ぼっちり】という言葉があります。

ただし、ぼっちりは【ほどほど】だけを意味しているわけではありません。下記のような様々な含蓄があります。

ぼっちり → ほどほど(良い加減で、頃合が良い、行き過ぎない)
     → ぴったり(服のサイズなどがジャストサイズ)
     → 適材適所(必要な物が必要な所に落ち着く)


(ちなみに【ぼっちり】を超える状態を土佐弁では【ぼったり】と言います。なので、現在の社会は、ぼったり中央集権・ぼったり資本主義になります。また、全く違うものが違うところに納まった場合には【ばっさり・ばったり】と言います。まあこれは国家戦略には関係ありませんが(笑))



何を【ぼっちり】にする必要があるかと言うたら

中央集権国家→やり過ぎ(今)→地域主権でぼっちりに(未来)

資本主義思想→行き過ぎ(今)→社会主義思想でぼっちりに(未来)

経済成長主義→やり過ぎ(今)→成長しない主義でぼっちりに(未来)

国土開発(土建化)→やり過ぎ(今)→自然主義でぼっちりに(未来)

アメリカ従属主義→行き過ぎ(今)→汎アジア主義でぼっちりに(未来)



というように現代世界は行き過ぎた主義・主張にブレーキをかける女房役の哲学がありません。

ぼっちり思想を展開していくことによって、それぞれの対象物がぼっちりの形で維持されていくのです。

土佐人の哲学とは、どちらか一方に偏ることではなく、あらゆる対象物がバランスをとっていくところから生まれています。(詳しくは馬楽師匠の三宝の思想の記事などがわかりやすいです)それがぼっちりであり、大和(ヤマト)ながです。


そういうわけで、これから日本で起こりうる構造改革の先には、大和という国の原初の形が浮かび上がってきているのです。これが自民党でも民主党でもないこれから日本を世界をリードしていく【第三極】の流れなのです。この度の政権交代は、その【第三極】が顕れるためのひとつの通過点に過ぎません。


大和というクニは多くの民族がひとつの価値に基づいて大同団結した奇跡的なクニであり、国家や民族を超えた崇高な理念があったわけであって、現代世界の問題を解決する国が常しえに立つという思想もありました。


これを現代に翻訳し直すと、世界が常しえに立つということであり、世界が常しえに立つということは、皆が協力して地球を存続させていかなくてはならない、ということなのです。現国連は世界が常しえに立つことを目的とはしていません。

常任理事国・非常任理事国などの戦勝国の差別主義が未だにあるように、非常時の国際会合です。

国連の目的とは、拒否権に代表されるように常任理事国がいかに他国より経済的に軍事的に優位に立ち続け世界をコントロールしていくかということです。


戦前の日本には八紘一宇という素晴らしい考え方がありましたが、西洋人が理解するには時代が早すぎました。

白人優位の偏見が西洋人から少しづつ消えている今、八紘一宇の考え方はある程度、受け入れられるでしょう。


しかし、もっと良いのは【足るを知る】・【ぼっちり】を国家哲学として昇華させていくことではないかと思います。


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