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《日本語のルーツ「土佐弁」》 ★感嘆詞⇒げに まっこと お~の たま~ あっぽろけ しもうた ばっさり やまった なんちゃあ いうたち ★代名詞⇒あて あし おまん おんしゃ ★名詞⇒いられ どくれ もがり いちがい おらんク おまんク ひとんク あしんク あいちゃぁんク ちゃりす ほげす てんくろう くそじんま ごくどー ひいとい ようだい ばいあい まちまい いこじ いごっそう はちきん わかいし わりことし ★副詞⇒しょう こじゃんと どだい たまるか たいちゃ びっしり ぎっちり ぼったり ばっつり ぼっちり ちっくと しゃっち ざんじ しゅっと めっそ ひっしかっぱ ひがち さいさい ★形容詞⇒へごな のかな へすこい ひやい ぬくい みぞい しわい いそしい えずい やりこい ちんな たっすい したらこい むつこい たいそい めんどい あやかしい むつい またい かあくろしい ばばひい およけない とろこい ほうやくな しんよい ★動詞⇒ひせくる びちくる ぞぶる まぎる ちゃがまる たれもつる たごる ねぶる りぐる かやる のうがわるい ほたえる そばえる たつくる うまえる えぜる ロイつく えつくる さらばえる ほりこかす はりまわす めった いぬる ぞ~くそわるい しのべる くるめる ばぶれる いこる ゾンゾンする しゅんじゅう こたう ★語尾⇒ちゅう にゃあ ちや ぜよ じゃいか やき じゃき ★活用例:こじゃんと ぞ~くそわるい(私は非常に気分が悪い) ・ちっくと待ちよってや!今からざんじいんでしゅっと来るき(ちょっと待っててね、今からすぐに家に帰って、それからまた来るから) ・さいさい来てや!(暇があったら酒の肴でも持って、いつでも飲みに来てね)
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民主党ではおそらく国家像をまとめることはできんと思いますので、ひとまず土人党国家戦略局(土人党の方々から承認を得る前の草案段階のものですが(笑))より、国民が望んでいる国家像をビジョンとして指し示してみたいと思います。


衆院選挙2009(ヤフー)

ご存知の通りトヨタのお膝元である愛知県の全ての小選挙区が民主で埋まりました。

戦後だらだらと継続してきました中央集権国家・霞ヶ関主権・自民族議員・輸出型産業国家(経団連主導)・土建国家が崩れていったのがわかります。

輸出産業の筆頭で、しかも日本企業の代名詞であると言われるトヨタの愛知県が輸出型の国体を変える、という選択をしたがです。


これはどういうことかと言いますと、トヨタに関連する組織票は自民を支持したでしょうから、それを超える力が愛知県を覆ったということです。これを国民主権と呼ばずなんと呼ぶでしょうか?戦後の利益誘導型の政治が一夜にして姿を変えたのです・

しかし、今回、民主党が勝利した選挙区は、長い間、水面下で強者論理と戦った結果、勝利がもたらされたのです。今回の選挙結果は単にその努力が表面に顕れたに過ぎないのです。

そういう活動がなされていなかった、あるいは強者論理と戦っていなかった、戦う力が大きくならなかったのが、高知県・島根県・鳥取県・福井県だったのです。

高知県の場合は、まず強者論理がなんであるのか?ということさえも理解できていません。権力に迎合し結果的に弱者をいたぶることが正しいと考えられています。


話はそれましたが、今回の総選挙で国民が望んだ国家像とは明らかに明治期より継続される殖産興業・富国強兵ではなく、『弱者安堵』・『幸福経済』のような国家像でした。


輸出型産業を抑制し、農業を保護し、教育・福祉に力を入れる。これは明らかに鎖国主義であり、保護主義という領域なのです。

しかし、これは世界各国で現在一律で見られる現象で、この流れの最終地点には『アメリカのグローバリズムは間違いであった』という解が用意されています。


しかし、前世界恐慌時にもこの保護主義が台頭し第一次世界大戦の引き金となりました。

それを回避する【新たなる保護主義】を日本人は求めているのです。


それは何かと言うと【足るを知る主義】です。

果てしなく続くグローバル競争の中で一部の人間達は、普通の人たちが一生かけても使い切れないほどのお金を手にします。この象徴がヘッジファンドです。それらに対する規制がようやく先の欧州首脳国会議で決定されましたが、ヘッジファンドを規制するにあたって『自由な経済活動を阻害する恐れがある』という新自由主義的な立場の発言に対して、明確に対抗しうるスキームは世界のどの国にもありませんでした。

ヘッジファンドに対するEUのスタンス
ヘッジファンド規制などで合意 G20準備会合でEU主要国首脳ら(産経ニュース)

金融サミットにおけるヘッジファンドに対するスタンス
UPDATE1: 金融サミットは金融システム監督強化で合意、ヘッジファンド規制では具体策出せず(ロイター)

このヘッジファンド規制に激しく抵抗しているのが米国であり、日本がこれに従属しています。日本がEU側に転べば世界の流れが規制の方向に転ぶにも関わらずにです。


日本における「足るを知る」という概念は上記の言葉(『自由な経済活動を阻害する恐れがある』)に対抗できうるスキームを持っています。ということは、日本人が「足るを知る」という概念を取り戻すことによって、世界がよりよき方向に進むということになります。(FXをやっている連中は、この規制強化に反対してきますが無視してください)



「足るを知る」という言葉は競争を否定する概念ではありません。「競争も良いが、ほどほどにな」というのが「足るを知る」の概念です。

この【ほどほど】こそ、現代世界を規制しうる強力な哲学になりうるのです。土佐弁には、この【ほどほど】を意味する【ぼっちり】という言葉があります。

ただし、ぼっちりは【ほどほど】だけを意味しているわけではありません。下記のような様々な含蓄があります。

ぼっちり → ほどほど(良い加減で、頃合が良い、行き過ぎない)
     → ぴったり(服のサイズなどがジャストサイズ)
     → 適材適所(必要な物が必要な所に落ち着く)


(ちなみに【ぼっちり】を超える状態を土佐弁では【ぼったり】と言います。なので、現在の社会は、ぼったり中央集権・ぼったり資本主義になります。また、全く違うものが違うところに納まった場合には【ばっさり・ばったり】と言います。まあこれは国家戦略には関係ありませんが(笑))



何を【ぼっちり】にする必要があるかと言うたら

中央集権国家→やり過ぎ(今)→地域主権でぼっちりに(未来)

資本主義思想→行き過ぎ(今)→社会主義思想でぼっちりに(未来)

経済成長主義→やり過ぎ(今)→成長しない主義でぼっちりに(未来)

国土開発(土建化)→やり過ぎ(今)→自然主義でぼっちりに(未来)

アメリカ従属主義→行き過ぎ(今)→汎アジア主義でぼっちりに(未来)



というように現代世界は行き過ぎた主義・主張にブレーキをかける女房役の哲学がありません。

ぼっちり思想を展開していくことによって、それぞれの対象物がぼっちりの形で維持されていくのです。

土佐人の哲学とは、どちらか一方に偏ることではなく、あらゆる対象物がバランスをとっていくところから生まれています。(詳しくは馬楽師匠の三宝の思想の記事などがわかりやすいです)それがぼっちりであり、大和(ヤマト)ながです。


そういうわけで、これから日本で起こりうる構造改革の先には、大和という国の原初の形が浮かび上がってきているのです。これが自民党でも民主党でもないこれから日本を世界をリードしていく【第三極】の流れなのです。この度の政権交代は、その【第三極】が顕れるためのひとつの通過点に過ぎません。


大和というクニは多くの民族がひとつの価値に基づいて大同団結した奇跡的なクニであり、国家や民族を超えた崇高な理念があったわけであって、現代世界の問題を解決する国が常しえに立つという思想もありました。


これを現代に翻訳し直すと、世界が常しえに立つということであり、世界が常しえに立つということは、皆が協力して地球を存続させていかなくてはならない、ということなのです。現国連は世界が常しえに立つことを目的とはしていません。

常任理事国・非常任理事国などの戦勝国の差別主義が未だにあるように、非常時の国際会合です。

国連の目的とは、拒否権に代表されるように常任理事国がいかに他国より経済的に軍事的に優位に立ち続け世界をコントロールしていくかということです。


戦前の日本には八紘一宇という素晴らしい考え方がありましたが、西洋人が理解するには時代が早すぎました。

白人優位の偏見が西洋人から少しづつ消えている今、八紘一宇の考え方はある程度、受け入れられるでしょう。


しかし、もっと良いのは【足るを知る】・【ぼっちり】を国家哲学として昇華させていくことではないかと思います。


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今回の衆院選挙は、別段【政権選択】の選挙ではありませんでした。

【政権選択】もしくは【政権交替】という刷り込みは民主党が勝手にふれこんだ文字に過ぎず、高知県以外の地域の若年層世代は、そんな馬鹿げたキャッチコピーに乗って、投票をしたわけではありません。

民主党が政権をとってやっていけんのは、誰が考えてもわかること。

今回の選挙は自立する気持ちがあるのか、ないのかの選挙でした。


衆院選挙2009(ヤフー)


全ての小選挙区が民主で埋め尽くされたがは
→岩手・福島・新潟・長野・愛知・滋賀・山梨・長崎

そして自民以外で埋め尽くされたがは
→秋田・埼玉・静岡・大分・沖縄


特に愛知は15も小選挙区を持ちながら、全て民主で埋まりました。愛知の当選者の中には、『これで国民の手に政治が取り戻される』と泣いている方もおりました。

このような人たちの気持ちを高知・鳥取・島根県を除く全国の大部分の人が共有したわけです。


どういうことかと言うと、今まで戦後構造におんぶにだっこやったおかげで自殺者3万人、弱者をいたぶる自民党・官僚政治をのさばらせてきた、それを変える為のきっかけを掴んだ、という雄たけびが全国的にあったわけです。


自民党を支持した高知県人には理解できん心情でしょう。それが危険ながです。都市部では自民党の強者論理の政治によって、弱者の悲鳴はもう行き着くところまできちょります。高知におったら都市部で何が起こりゆうかを知る事はできんやろうと思います。

今回のことで高知は、まだ最悪の状態には至ってないことが証明されました。都市部では人のつながりが希薄なため、環境が悪化するとクッションがないため、もろに個人に被害が直撃するがです。ここ2,3年は都市部の社会的弱者に政治の失敗が直撃したようです。


その怒りのマグマが爆発しており、その怒りの流れをもう誰も止める事はできんということながです。


そんな社会状況の中で、公共事業を引っ張ってこようとする高知・鳥取・島根は全国の流れに逆行する、むしろその流れに油を注ぎ込む存在になりかねんということながです。


そうした全国的な流れの中で経済発展を望むには、その流れの先頭に立って、地方分権をリードしていくことながです。民主党がそんなことできんがは皆、百も承知。

しかし、その話し合いの中で、戦後構造の膿を出し、全国民の怒りの根源ともなっちゅう強者論理の亡霊ロジックを公開処刑していくことこそが、全国民の注目を集め、経済的にも主導権を握っていけるということながです。


そういう雰囲気の中で、自民の1,2,3フィニッシュを果たした高知県は、凄まじいイメージダウンを全国にばら撒き、移住先としての魅力も激減しました。経済的損失もかなりの額に昇るやろうと思います。

若い人はそういう所も、しっかりと見ゆう。


もし仮に、今回の衆院選が関が原やったら、土佐藩は一晩で改易やったろう。そこに何か長宗我部 盛親のような男としての矜持があればえいがやけんど、高知の自民党派が言いゆうことは、『おかあさんのおっぱいを吸い続けなければ高知は立ち行かない、だから自民党を支持する』という、なんとも、男としては情けない史上最低の主張。

ほんで福井氏は『おっぱいを保障するから是非、私に清き1票を』と言う。


おっぱいを保障することが清いのかどうか言うたら、むしろ俺から言わせてもらえば、醜いと思う。

ほんまに尊い男の主張というがは、『皆さん、おっぱいから自立して独立した国を創っていきましょう!』ではないかと思う。

男の矜持とはそういうもん。


やっぱり、高知から出た事がない人間は、近くにいつでも【おっぱいおかあさん】がおるき、どうしても「おっぱい吸わせてよ的行動」に出てしまうがやろうね。


しかし、同じ改易でも長宗我部 盛親は格好良かった。家康に【おっぱい】を安堵してもらう機会はいくらでもあったけんど、最後まで頑強に抵抗した。

最後の最後まで立派やったらしい。



公共事業というおっぱいの季節はもう終わったがよ。

それが今回の選挙で決まったが。

自分達が違うステージへと成長していくことに焦点を合わさんといかんがよ
目を覚ませよ、自民派諸君!



2年前から言いゆうように、このような構造革命風が吹き荒れる中で、高知県が経済発展していくためには先手必勝しか道はなく、いかに地方分権という時代風の先頭に立って法整備・環境整備を他県より先駆けてだれだけやっていけるかが勝敗の分かれ目ながよ。

おっぱいを吸いながら地方分権は非現実的と言うよりも、おっぱいをやめて非現実を現実に変えていく、これが志士たるものの矜持やろうが。

この際、隙あらば土佐は文化的に独立させてイタリアにおけるサンマリノ共和国のように大和の原初形態を残す土地として別格の扱いを受ける国にまで昇華させたい。

おっぱいやめて、こういう酒↑を飲まんといかんがよ。

男やったらおっぱいやめて、本物の酒を飲めえよ、本物のよ。



ということで、馬楽師匠が土人党のことをまた言いよりますので、ちっくとリンクを。

革命に土人党


昨日は、衆院選の開票が行われました。

結果、現職の自民党の3トリオが見事に当選したわけですが、これで高知は、また4年間の経済衰退が約束されました。

衆院選挙2009(ヤフー)

全ての小選挙区を自民党が独占した県は、鳥取・島根・福井・高知の4県だけです。福井を除く3県は、県別GDPワースト3の落ちこぼれ3県です。(下記参照)

主要国と都道府県のGDP規模順位(社会実情データ図録)


このことからも、むしろ自民党(土建)に依存する、その精神構造が県の経済衰退を進めている麻薬であるということは明らかであり、民主党の風が吹いたこの期に及んでも、KYを決め込む高知県を含む、この3県の知能はもはや救いようがないと言えます。


民主党が政権をトルということが確実視されちょった今回の衆院選で公共事業を推進する自民党に投票することになんの意味があったのか、皆目、自分には見当がつきません。


こういうおバカな選択を扇動する組織リーダーが高知にはおって、これまでも、これからも道を誤らせ続けていくがでしょう。


土佐経済同友会のマニフェストも虚しく響きます。福井氏に組織票が入ったということは、土佐経済同友会もしくは配下の企業が、マニフェストに反して、福井氏に組織票を投じているということでもあり、高知の経済界の奥深くまで”死に至る病”が進行しているのがわかります。


この病を治療すべく、自分も活動してきたつもりでしたが、1昨年の知事選同様の結果に終わり、高知県人の病は、もう治らんがやないかと思い始めています。


奇しくも、福井氏の所属する自民党古賀派は『誠』を旗印に選挙を闘いました。それが虚しい新撰組の『誠』になっちゅうのを知らずにです。

その『誠』に連なる古賀派の福井氏の高知1区は下手をすると、幕末の会津藩になる可能性すらあります。


だらだらと古い構造にしがみつけばつくほど、進取の勢力の格好の標的になります。あと4年以内に必ず世代交代を掲げた戊辰戦争が始まりますので、今回の選挙で自民党が独占した3県から白虎隊が生まれる可能性は大きいです。


この選挙で証明されたことは、高知県人は他県にも類を見ないほどの権力志向であり、他者に依存しようとする精神異常者が多いということです。


結局、今回の選挙でも国からどれだけのお金を引っ張ってくるのかが争点になっており、尾崎・福井ラインを保持することが自民党派の正義であったわけですが、そんなことをしたところで、民主党政権になれば、全てが水泡に帰すのです。


そういうことさえも予測できんリーダーが組織票をかき集め、真のドル箱である四国の自然をぶち壊そうとする自民党の公共事業ビジョンの誘惑に乗ってしもうたがです。


これほど情けない思考回路を持つ勢力が選挙結果を左右する県が経済衰退をするのは当たり前のことであって、やはり政治とは民衆のレベルを反映するもんながやな、ということを見せつけられた選挙でした。



非常に質の悪いネガティブキャンペーンをやって都心では逆にイメージダウンを余儀なくされた自民党ですが、GDPが低く教育水準も低い鳥取・島根・高知の3県にだけは合成麻薬が売れたようです。


他県では、今回の選挙で既に無党派層が最初の結集をし、これから起こりうる世代交代への第一アクションが行われましたから、これに乗れなかった、あるいはその意味さえ理解できんかった高知は、これ以降においても全国から取り残されていくのは必定になりました。




龍馬、龍馬と言いながら、やりゆうことは新撰組




龍馬が生まれた街としては恥ずかしい選挙結果。

竜馬伝なんかやめたらえいし、自由民権記念館も潰したらえい。今の高知県に土佐人なんかおらんし、むしろ龍馬が敵とした幕府の権力者のような人たちが高知に跋扈しちゅう。



土佐経済同友会が下記のような提言をしたがは記憶に新しい。
坂本世津夫さんのブログより抜粋

土佐経済同友会提言・出前公開講座などなど

*****引用はじめ*****
≪基本コンセプト≫  『高知県まるごとエコビレッジ』

~高知県は、GNH(県民総幸福量)をモノサシとし、人の生存に欠くことのできない「食糧」・「エネルギー」・「コミュニティ」を確保し得る自立的経済の永続地帯を目指す。~

 注 GNHとは、Gross National Happinessの略で国民総幸福量のこと

提言 “土佐的循環型社会”を目指し、世界に向かって
       『高知県まるごと“エコビレッジ”』を宣言する

1.高知県は、『100%の食糧自給地帯』を目指す。
2.高知県は、『100%のエネルギー自給地帯』を目指す。
3.高知県は、県内各地の『永続的なコミュニティの維持』を目指す。
*****引用おわり*****


この考え方からいくと、『幸福』・『循環』・『持続可能なエネルギー自給』などの考え方が含まれるので、暗に原発による電力供給は否定していることになります。これは素晴らしいことです。



そして、一方で明日投開票衆院選の民主党のマニフェストをみてみましょう。

*****引用はじめ*****(民主党政策集INDEX2009
原子力政策に対する基本方針
原子力利用については、安全を第一としつつ、エネルギーの安定供給の観点もふまえ、国民の理解と信頼を得ながら着実に取り組みます。

原子力発電所の使用済み燃料の再処理や放射性廃棄物処分は、事業が長期にわたること等から、国が技術の確立と事業の最終責任を負うこととし、安全と透明性を前提にして再処理技術の確立を図ります。また、国が国民に対して原子力政策に関する説明を徹底して行うとともに、関連施設の立地自治体および住民の十分な理解を得るため、国と自治体との間で十分な協議が行われる法的枠組みをつくります。

安全を最優先した原子力行政
過去の原子力発電所事故を重く受けとめ、原子力に対する国民の信頼回復に努めます。原子力関連事業の安全確保に最優先で取り組みます。万一に備えた防災体制と実効性のある安全検査体制の確立に向け、現行制度を抜本的に見直します。安全チェック機能の強化のため、国家行政組織法第3条による独立性の高い原子力安全規制委員会を創設するとともに、住民の安全確保に関して国が責任を持って取り組む体制を確立します。また、原子力発電所の経年劣化対策などのあり方について議論を深めます。

設備・機器に対する検査、さらにはソフト面も考慮したいわゆる「品質保証型」の検査も含めた厳正な検査体制の運用、現行のあいまいなトラブル等報告基準を抜本的に見直し、事故・トラブルを原則的にすべて公開することなどの「原子力情報公開ガイドライン」を早期に具体化します。
*****引用おわり*****(民主党政策集INDEX2009


明らかに、高知の経済界が提言するエネルギー政策とは乖離しちょります。ということはもちろん土佐経済同友会をはじめその配下の関連組織の方々は民主党以外の誰かを支持しているはずです。しかも原子力政策に関しては自民党も民主党とほぼ同じであるので、高知の経済界はエネルギー政策上の観点から自民・民主両党を支持していないという結論に達します。

民主党は原発行政を推進しています。自然エネルギーを活用するとは言っていますが、原発を減らすとは全く言っていません。



だとするならば、橋本・田村・福井それぞれの候補が拮抗しちゅうというのは全くガセネタでしょう。

高知県民の間では、東洋町の例もあるようにエネルギー自給には原子力を含めるなどという発想は全くありません。


そうであれば、橋本候補・日本共産党候補・幸福実現党候補3者の三つ巴合戦となるでしょう。


自民と民主のエネルギー政策は高知県人が描くエネルギー政策とは全く違うものです。それを支持しても高知は決して良くならんでしょう。


新聞社のプロパガンダに惑わされず、食・エネルギーを100%自給できる下地を作ることのできる候補者を国会に送り込む必要があるでしょう。


明日は楽しみですね。チェンジするために投票しましょう!

マニフェストや政治思想いうても、高知の社会は口コミ社会で、噂が噂を呼ぶ社会。

いくら候補者のマニフェストが完璧でも、ヨウタンボを冷たくあしらったりしたら、さあ、大変。


『あいつは人間に冷たい』

『あの男は恩義を知らん』

『あういうやつに投票したらいかん』


みたいな噂が市中を駆け巡り、地盤どころの騒ぎではなくなる。

高知の選挙には、そういう水モノの部分も多分にあり、コワイ選挙区と言えばコワイ選挙区。

金でつながちょった自民党支配下の今までの選挙と違うて、今回の選挙は人のつながりだけが前面に出てくる。

その時に、おんちゃん、おばちゃん一人でも軽くあしろうたりするもんなら、その人がスピーカーになって、あることないこと、言いまわる。

これが高知の社会。


こういう部分において、評判の悪い陣営がある。

政治思想を語る前に、人一人をザット扱わんように注意する必要がある。


まあ、いくら政治思想が優秀でも、こういう高知の人間社会をコントロールできんかったら、国会でもなんもできんやろう、というのが高知県人が一様に出す最も明快な答えやろうと思う。


誰が高知一区から国会へ行くかはわからんけんど、政治とはどんな人間にも平等に接することが基本やき、それができた人が当選するがやろうね。

そういう意味においては、高知の社会は論理的ということができると思う。

大学を卒業して2年間、高知のある会社で勤めていた時のことです。

ある時、なんの選挙か忘れましたが、選挙の立候補者が会社にやってきて、全社員がその話を聞かされるということが何度かありました。

それで、何かというと、会社としてこの候補者を応援しているからあなたたちもこの候補者に投票してください、というか(そこを言ったら完全に公選法違反やき)暗に、この候補者に投票するのがうちの社員としては普通なんですよ、そうしなければ昇給はないかもしれませんよ的な圧力がありました。

これが『組織票』というやつです。


一個人の意志を超えて、政治をコントロールしようとする輩がこの国にはごまんといます。

人権や個人の政治思想など、おかまいなしです。

これは高知だけじゃなくて、全国的にそうです。

現代日本の企業は社員を奴隷か何かと勘違いしちゅうらしく、自分の企業の利益のためなら法律を完全無視します。

1990年代初頭までは、それでも日本的経営が根付いちょって法律を破っても社員を守っていくという少なからずの気概がありましたが、日本的経営の神様が亡くなったバブル崩壊以降、日本企業は、日本的経営の悪い面と、アメリカ型経営の悪い面を組み合わせて、世界で最低の企業文化を形成してきました。


アメリカにおける新自由主義は、『やった人はやった分だけ正当に評価される』、『お金がありあまる人は貧しい人に寄付する』という最低限のマナーがありますが、日本ではそれさえも徹底されない中途半端な、経営側が得をするだけのような新自由主義の解釈が横行し(派遣会社黄金期に見られるように)まるで奴隷制度の復活かと見間違われるような社会が現出したわけです。


法は守らない、奴隷制度を敷く、内部留保を社会に還流させるのではなく自民党の族議員に企業献金として提供する、という企業の社会的責任を全く果たさない企業が自民党の族議員を肥大させ、日本的倫理観のデフレスパイラルを引き起こし続けてきたわけです。


やき、今回の高知の衆院選でも組織票が動きゆうのは間違いがないがですけんど、けんちゃんがさあ投票まで1週間ですで書いちゅうように、そういう悪の組織票の価値を下げるためには、投票率を上げるしかないということなんですね。

今回の衆院選は特に、そのような悪の枢軸国を倒すか倒さんかの重要な岐路になるき、少しでも良心がある人は、自分の考えに基づいて投票してほしいものですね。


これもけんちゃんが書かれちゅうように、その組織票の中で最も強固とされた土建の組織票が公共事業の減少と、地方公共事業の受注が中央のゼネコンになってきたことで、自民党の族議員の基盤が今、ものすごく脆弱になってきちゅうわけです。

地方の土建自体も今までのあり方を変えんと生きていけんという認識になってきちゅうき、自民の族議員はほっちょっても消滅するろうけんど、新しい社会を見据えて最後の一撃をくらわす必要があると思う。


そのことによって土建そのものが生まれ変わる必要があると思う。古代の土建はもっと公共的な存在で(皇室にかなり近い存在)秦氏という氏族が土建の神さまやった。その秦氏の一大拠点が高知であり、土建を革命していく潜在能力も土佐にはある。


この土建の分野に関しても、ハゲタカゼネコンを取り締まる『入り鉄砲に出女』的政策を知事に訴えて、潜在的なブロック経済にしていく必要があると思う。

今じゃ、談合が問題になって赤字受注まで出る始末やけんど、もっと価値の高い持続可能な土建やったら、採算に合う受注を出来続けると思う。

これはほんまに土建自体がモノだけを造る時代から、政治的活動・都市計画立案などを含めた領域をカバーして社会全体をプロデュースする時代に入ったちゅうことながよね。


鹿児島のブログ市長、今度は衆院選支持表明(読売新聞)

鹿児島のお騒がせ市長が、またなんかおもろいことをやりゆうね。

自治労を支える民主党を批判した上で、自民党支持ということらしい。

自治労はある意味、公務員の巣窟やき、対決色を鮮明にするのはわかるけんど、自民党支持になったら本末転倒やろう(笑)

それに対してさらに笑えるがは、総務省が公職選挙法を持ち出してきゆうこと。

そもそも公平な選挙を実施する上で、特定の個人の名前を配布するというがは、一個人が支持を宣言するブログとはなんの関係もない。

特定の団体が、プロパガンダで洗脳をしかけれんようにするための法やき、ブログは関係がないがよ。

しかし、そのブログ主の裏に、明らかに選挙応援団体が潜んじょったら、公職選挙法に違反するというだけのこと。

今回のケースは明らかに市長本人の思想やき、公職選挙法に抵触するわけがない、という話。


しかし、この件は民主党の本質をついちょって、

高知1区から無所属で立候補する橋本候補もブログの中で

*****引用はじめ*****
自由民主党には悪しき族議員が、民主党には自治労に代表される、親方日の丸の意識から抜けきらないグループがあって、このままでは、政・官・業・労の癒着を、打ち破ることは出来ません。
*****引用おわり*****

なんていうことを言ってます。

簡単にいうと、自民党は土建よりであって、民主党は公務員よりであるということ。しかし、これからの日本を創っていくのは、土建でも公務員でもない、地域主権の国民ひとりひとりやということを訴えゆうみたいですね。


まあ、これをどう受け取るかは、人それぞれによるろうけんど、マニフェストだけやなくて政党の財政基盤がどこで、どういう人たちがその政党の母体にあるかということも知っておく必要があるということですね。


民主党の支持母体が公務員やそのOBであるのに、霞ヶ関をほんまに改革できるがか?という疑問は普通に湧いてくるわね~。


まあ、鹿児島のブログ市長はおもろいけんど、政治思想的には、ちょっとおかしいという話。

でも、鹿児島4区は自民党・民主党・幸福実現党員の3人しか立候補してないき、そう考えるようになるのも無理はないろうか。

でも公務員と対決して主権在民という憲法に記された当たり前の政治をしようとしゆう時に、農民票を潰して土建の組織票を選挙に勝つ手段として悪用してきた自民党を応援するのも、政治思想的には矛盾が生じちょらあね。
ひとつ重要な情報を忘れておりましたが、橋本候補がブログの中でも言及され、昨日の出陣式でも、しきりに訴えよりますことについて。

残り35日(7月26日)

上の記事にも言及されているように、橋本候補は自民党を離党した渡辺喜美氏の誘いを断ってまで、第三の流れが出てくると信じております。

これを訴えているのは、全国みまわしてみても橋本氏だけでしょう。


これはどういうことかというと、今回の衆院選で民主党が第一党になったとしても、あるいは、その後に渡辺喜美氏やそのまんま東、大阪の橋下知事などの、造反・首長連合が政権を一時的に取ったとしても、それはそれ以降の本流にはならないはずだ、ということを言っています。

この認識こそ、彼が単なる政治屋ではなく政治家のプリンスだということを証明しています。


単なる政治屋は、選挙を道具にして自分の名声を上げることを考えますが、真の政治家は自分の当落を顧みず、直観を信じて選挙を戦うがです。


橋元氏が造反・首長連合と連合し、選挙を有利な方向に持っていくのは可能であったでしょう。

しかし、そうしなかったのは、橋元氏の予感が、新生日本を担っていくがは、自民でも民主でも造反・首長連合でもないという地点を指し示しちゅうがです。


それはなんでしょうか?

自分には心当たりがあります。

現在、20代・30代を中心に、戦後構造への怒りとも反撃ともとれる変革への地殻変動が起こりつつあります。私たちが怒っているのは新自由主義に対してだけではない。GHQの影響下で国土と人民を植民化し私腹を肥やしてきた自民党主導の永田町・霞ヶ関構造そのものに怒っているのです。


その怒りがあるひとつの大きな流れになった時、日本はあっという間に変わるでしょう。

ただ現在は、それが政治的手段として社会に表面化してきていません。

それが一気にひとつの流れになっていくのが、実は『おきゃく』の中で起こっていくがですが、今回の衆院選ではそこまで至っておりません。


実はその若者の大きな流れが、戦後の保守本流よりも、さらに保守的な戦前の皇道派的なものになっていくのは、現在ではほとんど誰も予測できてないでしょう。


戦後右翼と戦後左翼が大同団結し、かなり民族主義的な流れができてきていますので、期待してえいのではないかとも思います。

民族主義的と言いましても、天皇を擁して戦争を始めるというような狂気じみたものではなく、健全なナショナリズムに基づく自然主義的な日本原理主義ですから、様々な領域で文化結合・統合がこれから行われます。


その中で、高知の文化は重要な役割を果たすようになりますので、今回の衆院選で誰を選んでおくかによって、将来の楽しみ方も変わってくるがですね。


よさこいは単なるブームから、全国の人の心を捉える祭りへと変貌を遂げゆうし、『四万十』とか『絵金』なんかも圧倒的な存在感を以って大都市に捉えられるようになると思う。

ほんでそういうムーブメントを醸成するがが『土佐のおきゃく』というディベートの文化になってくる。こういう日本人の深層心理の流れを捉えたら、ものすごいムーブメントになってくる。


これが橋元氏が予感しちゅうところの第三勢力の流れというやつ。


本物の政治家は、遠くの波を読む能力を持っちゅう。ほんで本物の自由市民も遠くの波を読む能力を持っちゅう。


今の土佐人がどこまで大局的に政治を捉えるかによって、日本の未来も変わってくるということながよね。

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