《日本語のルーツ「土佐弁」》 ★感嘆詞⇒げに まっこと お~の たま~ あっぽろけ しもうた ばっさり やまった なんちゃあ いうたち ★代名詞⇒あて あし おまん おんしゃ ★名詞⇒いられ どくれ もがり いちがい おらんク おまんク ひとんク あしんク あいちゃぁんク ちゃりす ほげす てんくろう くそじんま ごくどー ひいとい ようだい ばいあい まちまい いこじ いごっそう はちきん わかいし わりことし ★副詞⇒しょう こじゃんと どだい たまるか たいちゃ びっしり ぎっちり ぼったり ばっつり ぼっちり ちっくと しゃっち ざんじ しゅっと めっそ ひっしかっぱ ひがち さいさい ★形容詞⇒へごな のかな へすこい ひやい ぬくい みぞい しわい いそしい えずい やりこい ちんな たっすい したらこい むつこい たいそい めんどい あやかしい むつい またい かあくろしい ばばひい およけない とろこい ほうやくな しんよい ★動詞⇒ひせくる びちくる ぞぶる まぎる ちゃがまる たれもつる たごる ねぶる りぐる かやる のうがわるい ほたえる そばえる たつくる うまえる えぜる ロイつく えつくる さらばえる ほりこかす はりまわす めった いぬる ぞ~くそわるい しのべる くるめる ばぶれる いこる ゾンゾンする しゅんじゅう こたう ★語尾⇒ちゅう にゃあ ちや ぜよ じゃいか やき じゃき ★活用例:こじゃんと ぞ~くそわるい(私は非常に気分が悪い) ・ちっくと待ちよってや!今からざんじいんでしゅっと来るき(ちょっと待っててね、今からすぐに家に帰って、それからまた来るから) ・さいさい来てや!(暇があったら酒の肴でも持って、いつでも飲みに来てね)
2011年 2月 26日
内閣総理大臣 菅 直人 様
経済産業大臣 海江田 万里 様
環境大臣 松本龍 様
山口県知事 二井 関成 様
山口県上関町町長 柏原 重海 様
中国電力株式会社 取締役社長 山下隆 様
◆山口県上関原発建設計画地の一方的な埋め立て工事に伴う
現場での危険かつ強引な作業に強く抗議いたします◆
「上関原発の問題を知る」全国有志の会
虹のカヤック隊応援団@北海道
私たちは、山口県上関町の上関原発計画地埋め立てに関して中国電力が説明を求める地元住民を全く無視した形で一方的に工事を着手し、現場海上及び陸上で危険な作業を強行している事に強い憤りを感じています。
2月21日から中国電力は多数の作業員や警備員を動員して強引な埋め立て工事を再開しました。この一方的なやり方に危機感を持った人達が現地に集まり抗議活動をしていますが、それを全く無視する形での強硬な作業の進め方により、昨日(23日)、ついに祝島の高齢者を含む2人が負傷し、救急車で搬送される事態が起こりました。
現地の人達の抗議活動は現場に駆け付けられない私たちの意志を代表するものであり、中国電力のこのような非人道的で不当な暴力を認めることはできません。
原発問題に限らず、一般市民との十分な論議の場も設けず一方的に力ずくで押し進めていくやり方が、日本社会のあらゆる矛盾を生み出してきたと言っても過言ではありません。それを軌道修正し、問題点を洗い直し、対話と協調を重んじる中から 持続可能な社会に育て直したいと願う民意を背負って政権交代は実現したはずです。
私たちは、上関原発計画地の対岸わずか4km先にある祝島の住民9割が30年近く反対の意志を表明していることや祝島の漁師が10億円以上におよぶ補償金を受 け取らず、豊かな自然と共に経済的自立と地域活性化を目指して取り組んできたことを知っています。
また、埋め立て予定地の田ノ浦周辺は豊かな漁場であると同時に、スナメリクジラや天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、世界的にも希少な動植物の宝庫です。昨年開催されたCOP10では、貴重な生物たちの多様な生態系を育んできた田ノ浦の海が世界的な評価を受けました。このように世界からも注目されている独自の生態系を育む海を埋め立てることが、取り返しの付かない環境破壊を招くというのは衆知の事実であり、環境アセスメントは何のために為されたのでしょうか。
これら、解決できていないたくさんの問題や対話の数々を置き去りにし、祝島島民の会が通産省へ提出した署名80万筆以上の民意を全く無視して埋め立て工事を強行する中国電力の強引なやり方、そしてそれを黙認している行政側の姿勢に対して
私たちは強く抗議を表明すると共に作業の即刻中止を求めます。
内閣総理大臣 菅 直人 様
経済産業大臣 海江田 万里 様
環境大臣 松本龍 様
山口県知事 二井 関成 様
山口県上関町町長 柏原 重海 様
中国電力株式会社 取締役社長 山下隆 様
◆山口県上関原発建設計画地の一方的な埋め立て工事に伴う
現場での危険かつ強引な作業に強く抗議いたします◆
「上関原発の問題を知る」全国有志の会
虹のカヤック隊応援団@北海道
私たちは、山口県上関町の上関原発計画地埋め立てに関して中国電力が説明を求める地元住民を全く無視した形で一方的に工事を着手し、現場海上及び陸上で危険な作業を強行している事に強い憤りを感じています。
2月21日から中国電力は多数の作業員や警備員を動員して強引な埋め立て工事を再開しました。この一方的なやり方に危機感を持った人達が現地に集まり抗議活動をしていますが、それを全く無視する形での強硬な作業の進め方により、昨日(23日)、ついに祝島の高齢者を含む2人が負傷し、救急車で搬送される事態が起こりました。
現地の人達の抗議活動は現場に駆け付けられない私たちの意志を代表するものであり、中国電力のこのような非人道的で不当な暴力を認めることはできません。
原発問題に限らず、一般市民との十分な論議の場も設けず一方的に力ずくで押し進めていくやり方が、日本社会のあらゆる矛盾を生み出してきたと言っても過言ではありません。それを軌道修正し、問題点を洗い直し、対話と協調を重んじる中から 持続可能な社会に育て直したいと願う民意を背負って政権交代は実現したはずです。
私たちは、上関原発計画地の対岸わずか4km先にある祝島の住民9割が30年近く反対の意志を表明していることや祝島の漁師が10億円以上におよぶ補償金を受 け取らず、豊かな自然と共に経済的自立と地域活性化を目指して取り組んできたことを知っています。
また、埋め立て予定地の田ノ浦周辺は豊かな漁場であると同時に、スナメリクジラや天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、世界的にも希少な動植物の宝庫です。昨年開催されたCOP10では、貴重な生物たちの多様な生態系を育んできた田ノ浦の海が世界的な評価を受けました。このように世界からも注目されている独自の生態系を育む海を埋め立てることが、取り返しの付かない環境破壊を招くというのは衆知の事実であり、環境アセスメントは何のために為されたのでしょうか。
これら、解決できていないたくさんの問題や対話の数々を置き去りにし、祝島島民の会が通産省へ提出した署名80万筆以上の民意を全く無視して埋め立て工事を強行する中国電力の強引なやり方、そしてそれを黙認している行政側の姿勢に対して
私たちは強く抗議を表明すると共に作業の即刻中止を求めます。
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**************脱原発福島ネットワークより転載***********
明日8月13日(金)も 「沈黙のアピール」 を行ないます。
いつも通り、9:30~11:00 県庁西庁舎玄関前 です。
台風も近づいてきているとの事、遠方からいらっしゃる方、
くれぐれも無理をされませんようにお願いいたします。
まだまだこれから長く続けていきますので。
また、沈黙のアピールへの参加呼びかけ、
そしてファックス・メールでのメッセージの呼びかけを、
引き続きよろしくお願いいたします。
どうぞ、お友だち、ご近所、親戚、よく行くお店等々、
この問題を話題にしてください。
HPやブログ等をなさっている方、
どうぞ抗議行動をとりあげてください。
よろしくお願いいたします。
**************脱原発福島ネットワークより転載***********
「沈黙のアピール」 13日もやります
明日8月13日(金)も 「沈黙のアピール」 を行ないます。
いつも通り、9:30~11:00 県庁西庁舎玄関前 です。
台風も近づいてきているとの事、遠方からいらっしゃる方、
くれぐれも無理をされませんようにお願いいたします。
まだまだこれから長く続けていきますので。
また、沈黙のアピールへの参加呼びかけ、
そしてファックス・メールでのメッセージの呼びかけを、
引き続きよろしくお願いいたします。
どうぞ、お友だち、ご近所、親戚、よく行くお店等々、
この問題を話題にしてください。
HPやブログ等をなさっている方、
どうぞ抗議行動をとりあげてください。
よろしくお願いいたします。
**************脱原発福島ネットワークより転載***********
以下、転送・転載歓迎でよろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~
瀬戸内海の生物多様性保全のための第4回三学会合同シンポジウム
「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」
シンポジウムの趣旨
瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中で、ひときわ高い生物生産力と生物多様性を有する内湾だったが、その生物学的な豊かさは、近年の沿岸開発によって大きく損なわれてしまった。その中で、周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく残されている稀な場所である。
しかし、今、ここに、原子力発電所の建設が計画されている。その環境アセスメントは、きわめて問題の多いものであった。これに対して、生物学研究者の組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、日本鳥学会)は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを求める要望書を事業者に提出している(合計12件)。しかし、これらの要望書は、全く無視され、埋め立て工事が着工されようとしている。
このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが完全に失われてしまうかもしれない。そのような取り返しのつかない損失を防ぐために、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたい。
開 催 日: 2010年7月25日(日)午後1時30分~4時45分
会 場: 京都大学吉田キャンパス(東南門の正面)吉田南4号館1階「4共11」教室(254人収容)(京都市左京区吉田二本松町)
:京阪電車(鴨東線)「丸太町」徒歩10分、バス停「京大正門前」下車、吉田キャンパス西門をお入り下さい。
参加費: 500円(資料代)
主 催: 日本生態学会 自然保護専門委員会
日本鳥学会 鳥類保護委員会
日本ベントス学会 自然環境保全委員会
後 援:日本魚類学会自然保護委員会、(財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、NPO法人ラムサール・ネットワーク日本、バードライフ・インターナショナル(予定)、生物多様性条約市民ネットワーク(予定)
事務局、問い合わせ先:
日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
代表:安渓遊地(Tel: 083-928-5496)
庶務:佐藤正典(Tel: 099-285-8169、e-mail: sato◎sci.kagoshima-u.ac.jp
◎を@に変えて送信)
プログラム:
13:30:-13:35(主催者挨拶)
13:35-13:55:はじめに「学会からの要望書提出の経緯」佐藤正典(鹿児島大学)
13:55-14:40:講演1「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」
加藤真(京都大学)
14:40-15:10:講演2「希少な鳥類について」
飯田知彦(九州大学大学院・日本生態学会)
15:10:休憩(10分)
15:20-15:35:学会からの要望書の説明
安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書アフターケア委員会委員長)
佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)ほか
15:35-15:50:コメント「上関周辺に生息する希少魚類について」
岩田明久(京都大学・日本魚類学会)
15:50-16:05:コメント「陸上生物、里山の観点から」
野間直彦(滋賀県立大学)
16:05-16:20:コメント「生物多様性条約に基づく国の政策」
国会議員(調整中)
16:20-16:40:質疑応答
16:40-16:45:閉会挨拶
~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
瀬戸内海の生物多様性保全のための第4回三学会合同シンポジウム
「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」
シンポジウムの趣旨
瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中で、ひときわ高い生物生産力と生物多様性を有する内湾だったが、その生物学的な豊かさは、近年の沿岸開発によって大きく損なわれてしまった。その中で、周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく残されている稀な場所である。
しかし、今、ここに、原子力発電所の建設が計画されている。その環境アセスメントは、きわめて問題の多いものであった。これに対して、生物学研究者の組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、日本鳥学会)は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを求める要望書を事業者に提出している(合計12件)。しかし、これらの要望書は、全く無視され、埋め立て工事が着工されようとしている。
このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが完全に失われてしまうかもしれない。そのような取り返しのつかない損失を防ぐために、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたい。
開 催 日: 2010年7月25日(日)午後1時30分~4時45分
会 場: 京都大学吉田キャンパス(東南門の正面)吉田南4号館1階「4共11」教室(254人収容)(京都市左京区吉田二本松町)
:京阪電車(鴨東線)「丸太町」徒歩10分、バス停「京大正門前」下車、吉田キャンパス西門をお入り下さい。
参加費: 500円(資料代)
主 催: 日本生態学会 自然保護専門委員会
日本鳥学会 鳥類保護委員会
日本ベントス学会 自然環境保全委員会
後 援:日本魚類学会自然保護委員会、(財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、NPO法人ラムサール・ネットワーク日本、バードライフ・インターナショナル(予定)、生物多様性条約市民ネットワーク(予定)
事務局、問い合わせ先:
日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
代表:安渓遊地(Tel: 083-928-5496)
庶務:佐藤正典(Tel: 099-285-8169、e-mail: sato◎sci.kagoshima-u.ac.jp
◎を@に変えて送信)
プログラム:
13:30:-13:35(主催者挨拶)
13:35-13:55:はじめに「学会からの要望書提出の経緯」佐藤正典(鹿児島大学)
13:55-14:40:講演1「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」
加藤真(京都大学)
14:40-15:10:講演2「希少な鳥類について」
飯田知彦(九州大学大学院・日本生態学会)
15:10:休憩(10分)
15:20-15:35:学会からの要望書の説明
安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書アフターケア委員会委員長)
佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)ほか
15:35-15:50:コメント「上関周辺に生息する希少魚類について」
岩田明久(京都大学・日本魚類学会)
15:50-16:05:コメント「陸上生物、里山の観点から」
野間直彦(滋賀県立大学)
16:05-16:20:コメント「生物多様性条約に基づく国の政策」
国会議員(調整中)
16:20-16:40:質疑応答
16:40-16:45:閉会挨拶
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http://
【転載歓迎】3.21 「イラク戦争なんだったの !?」開戦から7年 検証シンポジウム
週末開催されます。告知協力大歓迎です。転送、転載、よろしくお願い致します。
——————————————
「イラク戦争なんだったの !?」
開戦から7年 検証シンポジウム
「大義のない戦争」「石油のための戦争」として、世界中で反対の声が上がったにも関わらず、2003年3月20日、強行されたイラク戦争。日本でも、盛り上がる戦争反対の世論を無視し、当時の小泉首相が戦争支持を表明しました。
あれから7年、日本の検証を求める動きが全国各地で高まりつつあります。昨年、イギリスやオランダでイラク戦争の独立検証委員会が設置されたことを受け、私たちは同年11月、「イラク戦争なんだったの!?―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。有志の国会議員も応え、すでに80人余りが「イラク戦争検証を行うべき」との議員署名に賛同。岡田外相も国会で、検証を行いたいとの意向を明らかにしました。
イラク戦争の検証は、日米同盟や憲法論議、国際社会の中での役割、そして私達の税金の使われ方など、今後の日本のあり方を問う上でも、重要ではないでしょうか。
このたび、私たちは、“日本での検証を実現するためには何が必要か?”“検証すべきことは何か?”“検証を経て、私たちは何を求めていくのか?”などを、各分野の専門家とともに議論するシンポ ジウムを開催いたします。
7年前のあの日、少しでも「おかしい」と感じた方々、昨年の政権交代で何かが変わるかも、と思った方々、ぜひ、本シンポジウムにご参加下さい。
【日時】2010年3月21日17時から19時半
【場所】明治大学リバティータワー1F・1012教室
http://
(千代田区神田駿河台1-1)
【主な内容予定】
・イラクの現状
(佐藤真紀/JIM-NET、高遠菜穂子/イラク支援ボランティア)
・国際法の観点からのイラク戦争の問題点
(東澤靖/日弁連国際人権問題委員会委員長、HRN理事)
・イラク人道復興支援の問題点
(高橋清貴/日本国際ボランティアセンター)
・イギリスとオランダのイラク戦争検証委員会について
(スピーカー交渉中)
・自衛隊派遣の問題点
(川口創/イラク自衛隊派兵差止訴訟弁護団)
*敬称略
【問合せ&詳細】
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
HP:http://
メール:regretiraqwar☆gmail.com(☆は半角@に換えてください)
電話連絡先:090-9328-9861(志葉)
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