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《日本語のルーツ「土佐弁」》 ★感嘆詞⇒げに まっこと お~の たま~ あっぽろけ しもうた ばっさり やまった なんちゃあ いうたち ★代名詞⇒あて あし おまん おんしゃ ★名詞⇒いられ どくれ もがり いちがい おらんク おまんク ひとんク あしんク あいちゃぁんク ちゃりす ほげす てんくろう くそじんま ごくどー ひいとい ようだい ばいあい まちまい いこじ いごっそう はちきん わかいし わりことし ★副詞⇒しょう こじゃんと どだい たまるか たいちゃ びっしり ぎっちり ぼったり ばっつり ぼっちり ちっくと しゃっち ざんじ しゅっと めっそ ひっしかっぱ ひがち さいさい ★形容詞⇒へごな のかな へすこい ひやい ぬくい みぞい しわい いそしい えずい やりこい ちんな たっすい したらこい むつこい たいそい めんどい あやかしい むつい またい かあくろしい ばばひい およけない とろこい ほうやくな しんよい ★動詞⇒ひせくる びちくる ぞぶる まぎる ちゃがまる たれもつる たごる ねぶる りぐる かやる のうがわるい ほたえる そばえる たつくる うまえる えぜる ロイつく えつくる さらばえる ほりこかす はりまわす めった いぬる ぞ~くそわるい しのべる くるめる ばぶれる いこる ゾンゾンする しゅんじゅう こたう ★語尾⇒ちゅう にゃあ ちや ぜよ じゃいか やき じゃき ★活用例:こじゃんと ぞ~くそわるい(私は非常に気分が悪い) ・ちっくと待ちよってや!今からざんじいんでしゅっと来るき(ちょっと待っててね、今からすぐに家に帰って、それからまた来るから) ・さいさい来てや!(暇があったら酒の肴でも持って、いつでも飲みに来てね)
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環境の破壊が進むことと親子関係の破壊が進むことは
比例しちゅうがやないかと思う。

子供と一緒に遊びよったら
ここは危ないなとか、ここはこうすべきやないかとか
子供の目線で思うことが多々ある。

戦後の日本社会は、モーレツ社員なんかで
子供のことを省みることなく、国家のために国民が尽くしてきたけど
親子関係が崩壊して環境破壊も進んだ。

子供のことを考えたら、家の近くにきれいな川があって
遊べるところがいっぱいあるほうがえいがやけんど
政策を決定する人間はそういう視点じゃのうて
いかに経済成長率をあげるかに終始しちゅう。

でも経済成長をあげるためには、太い道路を作って
経済効率をよくするがやのうて
子供が豊かな子供生活が送れる環境を残すことやと思う。


結局、経済成長言うがは子供のまともな成長と同義やと思う。

子供をまともに成長させる事ができん社会が
経済を成長させられるわけがない。

経済はあくまでも手段。

経済を成長することを考えるがやのうて
子供を成長させることをまず考えんといかん。

そう考えたら、追手前小学校の移転も
新堀川にふたする工事も間違いっていうことがわかる。

根本が間違うちゅう。


成長させ育むこととは何か?

もっと深く考え直さんといかん。

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高知の社会通念の中に”あったか高知”という
漠然としたものがある。

では一体”あったか”とはどういうことを言うのか?

考えたい(笑)


あったかと言えば高知の人は言葉遣いは荒いが
優しいところがある。

もてなしの心も普通以上にあるんやないかなと思う。

それはすごくえいことやと思う。

でもそういうホスピタリティーがあっても
都市計画にそういう精神が反映されてなければ
ほんとにあったかいとは言えんがやないろうか?


例えば

人あたりはものすごくえいけんど
都市計画がめちゃくちゃで体の不自由な人に
厳しい環境しかない。

人あたりはあんまりよくないけんど
弱者に優しい街づくりが完璧にできている。


どちらがあったかいのか?
自分は後者やと思う。

そりゃあ、前者と後者が一緒になって
全てにおいてあったかいのが一番えいかもしれんけんど
なにかを作っていくというのは
何かを削っていくということもあるので
どうしても厳しくなってしまうやろうと思う。


やき、結局”あったか高知”というのなら
結果として現れる都市計画や都市文化
中山間部とリンクした都市のあり方などが
あったかくなければそうやないと思う。

人間だけがあったかくて観光客に冷たい公共施設・公共交通。

こういう高知の今の状況というのは
客観的にみたら身内での自己満足と言われても仕方がないと思う。

高知県人に会わんでも
弱者に配慮された都市計画と公共交通がつくられたら
何も言わんでも観光客は”あったか高知”というふうに感じると思う。


高知はあったかいとは言うても
中心市街地は誰にとっても冷たい町。

逆にイオンは誰にとってもある程度はあったかいモール。

あったかいとは何か?
もうちょっと深く捉えなおして見る必要があるのではないか。

こちらもけんちゃんが言及されたこと。

>むしろ土佐堀を掘り返して、そこから桂浜方面への巡航船が往来するようになれば理想です。

これはすごいですね。


船という視点が自分には抜けてましたね。
水の都、森の国
と自分でも書いちゅうくらいやき、船は必要やった。
ことを忘れちょった。


ライトレール南の終点”桂浜駅”
を書いたとき、費用対効果の面でどうやろう?
採算が取れるろうか?
いってもせいぜいとんとんがえいとこやないろうか?
ちょっとそれが心配やった。
この前TVではライトレール15km作るのに350億って言いよったし。

しかもレールは時間がかかる。

イオンまでは電車でえいとしても
桂浜はやっぱり船がえいかもしれん。

なぜか高知には観光の船がないやろう?
鏡川にちょっとある?


中心市街地から桂浜へ巡航船が出たら
ものすごい価値になる。

ひょっとしたら前、出よったろうか?

でもこの巡航船は30分に一本くらいあって
しかも高速やないと使えん。

観光しながらの遊覧船でもえいか?

浦戸湾を観光していく。
ここらへんはひまわり太郎さんが詳しい。
にっこりひまわり日記で郷土史が網羅されちょります。


そうすることによってはりまや橋付近が船の交通でも
中心になっていく。

なんか遊覧船で有名。

水の都を目指すがやったら船は外せんですね。
川が多い高知になかったのが不思議。
ここでもやっぱり高知は観光政策が失敗しちゅうと言えますね。

よさこいと野球キャンプにおんぶにだっこで
地域の歴史と文化を掘り起こして来んかった。

ヴェネツィアの要素なんかも取り入れる必要があるのではないかなと思います。
ヴェネツィア市内での交通(ようこそヴェネツィアへより)

ヨーロッパを見てみると
観光の発展とはほとんど公共交通の発展と同じことを意味しちゅうのではないか?と感じられる。

車ばかり優先する日本が、高知がいかに異常であるかわかりますね。
(首都圏はほとんどもう脱自動車になりつつありますね)

田舎やき車がないと何もできん、と高知の人はよく言いますが
むしろ何もできんように仕向けたのは行政やと思います。

公共交通を整備すれば高知でも車を乗らんでも充分生活できます。

そういう常識から変えていかんといかんですね。

快適都市はバリアフリーによっても実現されますが
それと同時に車の量を減らさなければならないと思います。

それは二酸化案素も減らすことにもつながるので
えいことばっかりやと思います。

今時、道路を太くして交通量を増やしてどうするがでしょう?
宇都宮はそういう政策を何十年も前からやってきて
二酸化炭素の排出量が20年で20%も増えたそうです。

それで今は私たちの政策は間違うちょったと、思い直し
公共交通を導入しようとしゆうらしい。

そういう情報は高知県庁に入ってきてないがでしょうかね。
同じ役人でも他県の役人はもっと現実を知っちゅう。

高知県庁の職員がこの現実を知っちゅうか知らんのかを
調べることもできん。

メールを送っても全然、返って来ないですから。
とにかくレスポンスが悪い。
政策を話し合う以前の問題があります。

高知の発展を阻害しゆうのは誰か?
高知県民はしっかりと深く認識する必要がありますね。



県外から来た観光客が最も行きたいがは桂浜やろうと思う。

そこへ行くための交通機関がうんと不便。
これはものすごく大きな損失。

飛行場からライトレールで中心地へ
そしてそのまま桂浜へ行けたら、これはすごいこと。

というかもう既に実現しちょってもおかしくないがやけんど。
自分も高知へ帰った時はいっつも困った
どうやって桂浜へ行こうか、、、
高知県人でも困る。

結局、車を借りるか、友達を見つけるかどっちかやった。
バスなんかで行ったことはない。
桂浜行きなんてある?全然知らん。

だいたい地元の人間が使いづろうて使わん交通機関なんか
観光客が使えるわけがないがって。


公共交通を充実させて不動産価値を安定させていかないかん。
そうせんとハゲタカができるたびに土地の価格が激変する。

それは為替の問題とおんなじで
不安定化は誰のためにもならんがって。

不動産の価値はしっかりと行政がにぎっちょかんといかん。
なんでイオンを中心に再編するがな?わけがわからん。


桂浜へライトレール引き込んだら桂浜はもっと活性化する。
駅前はいろんな店ができるやろうし
第一、駅ができたら、人の流れが決まってくるき、参道みたいなものもできる。

それが自然発生的な街のあり方。


街を建物の中に人工的に造るイオンとは違う。
めちゃ人間的。

そういう価値でイオンに対抗せんといかん。


オープンなカフェがあってもえいし
飲み屋があってもえい。
桂浜で飲んで電車で帰る。
新しい価値やね。絶対いけるね、これ。
どんどん新しいことをやらんといかん。
マンネリ化してくるき。

そうすることによって中心地も息を吹き返す。
ライトレールは、はりまや橋が中心地やきねぇ。

とにかくモータリゼーションばっかり促進するがやのうて
ライトレールの導入も併走で考えんといかん。

電車が発達してない都市は
巨大モールができたらそれが駅になるき政策の主導権を握られる。
もっと言うと駅を勝手に作られたら街づくりの主導権が奪われるっていうことながよ。

事実、高知の中心市街地は
街づくりの主導権をイオンに奪われちゅうことに気づかずに
市長をはじめモール導入支援者は空虚な言葉をこだまさせゆうとか。

行政が支配されちゅうということ。

どでかい駅が突然できてしもうたき
行政もどうしてえいかわからん。

でも待って!駅を作るがは行政やき。
もしくは都市計画に造詣が深い民間業者。
ハゲタカにのせられたらいかんで。

街づくりの主導権はぽっと出のハゲタカ主導やのうて
そこに昔から住む住民主導で行われるべきやき。

駅を勝手に作るな!と言わないかん。
でもそのイオン薊野駅を許してしもうたのは高知県人自身。

南の桂浜駅で住民の力を結集させていこう。

高知は南北朝の時代へと突入します。

土佐志士は南朝へと結集せよ。

都市計画行うためには、まず地域のオリジナリティーを掘り下げ
それを活かす都市のあり方を追求しなくてはならない。

では、高知の都市計画に組み込むことが可能な高知のオリジナリティーとは何か?
を考えてみる。


まず、やはり路面電車やろうと思う。
これを活かさなければほとんど高知の都市計画とは呼べないのではないだろうか?
ここはやっしーさんが詳しい。

そして公園で将棋をするおんちゃん。
ここは『快適都市3』が詳しい。
日曜市もかなり大きなオリジナリティーや。

高知城ももったいない。
これほど市民に密着した城が他にあるだろうか?
高校の時は部活の時は走りに行きよったし
卒業写真も門の前で撮った。

浪人した時は城の下の図書館に毎日通ったし
花見も城でできる。

今でも高知城は生きちゅう。
それが中心地から学校がないなって学生や地元の人間がおらんなったら
いかに高知城はさびしくなるか?

岡崎市長は手始めに追手前小学校を移転させようとしちゅう。

どんどん中心地から学生がおらんなって
ショッピングモールなんか建てたら
買い物目的の車で街がごったがえす。
とても文化的とは言えん。

そこを想像できん岡崎市長の頭の中身は
アッパラパーとしか言いようがない。


ある意味今は結構、高知城まわりは文化的。
学生おるし、図書館あるし、県庁あるし
県民文化ホールあるし、日曜市もある。

これらあは絶対壊したらいかん。

むしろこれらあを強化するような都市計画をせないかん。
でも高知大移転はいかんで。

何がショッピングモールな、わけがわからん。

高知大学を移転するがやのうて
むしろ高知学大学を新設してほしい。

そこで高知の歴史・文化と土佐弁を教える。

ほんならもっと高知は発展する。


あとは川やね。

お堀もそうやけど、水まわりは大事にせんといかん。

むしろ追手筋から県庁前なんかは車は万年、通行止めにしたほうがえい。
お堀なんか、前をカフェにしたらめちゃくちゃ価値が高い。

あそこに車を通す必要なんか全然ない。

むしろ舗装をやめて江戸時代の土道路?にしたほうが
人気が出るやろうと思う。

鎌倉とか京都によくある人力車をやって
城下を案内する。

そのためには城下町を大事にせんといかんねぇ~。

新堀川にふたしゆう場合やないで。

城下町を再生できる可能性を持った都市なんか
あんまりないと思うで。

とにかく江戸時代に戻すが勝ち。

江戸時代はエコな時代やき。
キーワードは江戸時代の高知やね。

その上に公共交通とか快適都市のバリアフリー思想をのせていく。

皆で洋服着るのやめて着物でも着るか?
鳴子持って(笑)

土佐のおきゃくをやるより全国から人呼べるで。

高知市は江戸時代の城下町を完全再生しました。
全国の皆様、一度江戸時代へタイムスリップしてみませんか?
おらんく土佐藩へ来てみいや。
龍馬の家も本物のはりまや橋も復活しました。

なんと吉田東洋の暗殺劇も現地である
追手前小学校の横で完全再現で演じられております。

その昔、この歴史的に大切な場所を
ショッピングモールにしようとするアッパラパーな市長がおりましたが
市民の猛烈な反対に遭い吉田東洋暗殺場は
資本主義の欲望の渦に巻き込まれることなく守られ
現在に至っております。

皆様のおかげです、ありがとうございました。

これからも歴史ある土佐藩をよろしくお願い致します。


中心市街地の活性化や高知県経済の浮揚に関することでひとつ。

一番重要なことは忘れさった日本人のメンタリティーを取り戻すことながです。

江戸時代には現金収入が少なかったけんど
才能ある人材登用と無駄を省くことによって
厳しい藩財政を再建したところはいくらでもある。

そういう過程の中で、偉人がたくさん出てきたがですけど

今、高知県や高知市がやりゆうことはこれと較べると
子供の遊びに過ぎん。

金を使うことばっかりを考えて
新たな人材登用とか、日本の法律を超えるような奇策とか
新しいもんがない。

本気で高知の財政再建をやろうという意志が見えてこん。


なんかあったら中央とのパイプ、中央とのパイプ言うて
金をもらうことばっかり考えて
自立的な財政再建という意気込みが全くない。


幕藩体制下では、藩は財政を自前で用意するしかなかったき
できることは本気でやった。
あらゆる物を活かしてあらゆることをやった。

そういう幕藩体制社会の強さがあったき
明治維新が成功した。


尾崎知事は暫定税率の反対集会や高知観光開きなどの
つまらん行事に出席するがじゃのうて
外貨獲得のための具体的な政策をマニフェストとして発表せないかん。
ほんでそれを実行するためになにが必要か?
全て公開にして高知県下のあらゆる人材を活かさんといかん。

集会に参加して音頭を取るだけじゃあ、高知の現状はなんも変わらんで。
暴走族の集会じゃあるまいし。

あまりにも漠然としちゅうし、思想がない。
方向性が見えんかったら見えちゅう人を登用する。
一人で高知県の舵取りをしようと思うてもそれは無理なこと。

自分の殻に閉じこもらんずくに
もっと県民の力を借りんといかん。

勢いで社会が変わるがやったらもう変わっちょら~や。



日本人の総大将がどういうもんであるか。
もっと勉強したほうがえいがやないろうか?

大山巌なんかえいねぇ。

徳川家康も毛利元就も聞き上手やったからこそ
下のもんが活きたが。

今のままやったら高知は失敗するね。

トップの器が小さすぎる。

エリート意識とはこわいもんやね。
全てにおいて自分が秀でんと気がすまんがやろうか。

自分の無能を認めたら皆が手を貸してくれるのに。
全てトップのメンタルの問題やね。

自分を認めてくれる人のところしか顔を出さんらあて
あまりにもメンタルが弱い。
経済が壊れる前に人間が壊れちゅう。

それをファシズムと呼ぶ。


反対派に耳を傾けるものこそ、本物の総大将。


これを求めること自体がもう時代遅れか(笑)

ある意味、人間コンパクトシティーやね。
建物は立派でも酒はまずいね。

有名無実やき(笑)


ポートランドがすなる文化都市というものを
高知もしてみむとてするなり。


普通の人が都市計画を語れる文化

普通の人が政治経済を語れる文化

普通の人が市民運動に気軽に参加できる文化

全て一日にして成るものではない。


やっしーさんが
私の考える高知県民マニフェスト(27)
で書かれているポートランドを例にとって考えてみると

ポートランドが公共交通や町並みで魅力的な街になっているのは
市民が積極的に街づくりに参加できる文化があるからやと思う。

その結果、市民がその魅力を語りたいと思うのである。
(吉祥寺も同じ構造を持っている)

従って街づくりが成功するためには、まず文化ながです。

政治的な闘争で街づくりのビジョンを争うのは無駄な力を
浪費するだけやと思います。

やっしーさんからの情報によるとポートランドには
世界最大の本屋があるという。

そのことと、美しい町並み
そしてそれを支える文化力を持ったインテリジェンスな人たちは
密接に絡まった要素です。

結局、新堀川の問題も、道路を創るよりも川を残すことのほうが美しい
という文化がなかったき、その工事は進みゆうがやろう。

たとえ、政治的な闘争で新堀川の工事をストップしても
第二、第三の新堀川は生まれてくる。

それは私たち日本人が資本主義という資本を最優先に考える文化を
信仰してきたからやと思う。


いうたら新堀川は単にその結果に過ぎない。

一番、重要なことは川を大事やと思える文化を醸成していくことである。

それにはインテリジェンスがなければならない。
(そのインテリジェンスのセンターに自分は
おらんくスピリチュアルをセットしたい)
だから本屋が必要という流れになってくるがやろう。


しかし、これらのことは一日にしてなるものではない。
一年でなるものでもない。

東京におんぶにだっこしてあぐらをかき
資本主義思想を精査なしで輸入してきた自分たち自身を反省しなくてはならない。


その反省の上に”文化都市高知”という夢が見えてくるがやと思う。


世代間融合の装置とはこのこと。

全世代が認める新しい高知の文化を今を生きる私たちの手で
取るべきものは取り、捨てるべきものは捨てて、焼き直し
創っていかなくてはならないと思う。


新堀川はそのきっかけとして大きな意義を持った。
(だからといってその工事は許してはいけない)


文化都市高知は一日にして成らず。

文化とは一人一人が出来る時に出来ることをやることによって
徐々に成立してくる。

何かを変えようとするわけでもなく
無理に変わろうとするわけでもなく

そこに真実があれば人はひとりでに変化していくやろう。

そのための人のネットワークではないか。

真実を掘り起こせば人は気づき
何かを共有しようと思えばインテリジェンスはひとりでに広がる。

もっと普通の人を大事にしなくてはいけない。
文化を支えるのは普通の人たちである。

政治では社会は変わらない。
普通の人たちが文化によって結合し
それが政治的領域にまで広がった時に社会は変わってくるのである。

ポートランドがそれを証明している。

まずは、お互いに気づき
インテリジェンスのネットワークを徐々に少しずつ張っていくことからしか
始まらない。

変えるためにつながるのではなく
共有するためにつながりたい。

なぜなら愛がなければ何も生まれて来ないからである。



なんかめちゃくちゃまとめみたいになってきたけど。

ローカリズムはこれからも続くで(笑)

1990年から1993年までの3年間高知青年会議所が
都市開発セミナーを展開しました。

そのひとつの成果である『快適都市3』の冊子が手元にあるわけですが
これについて考えてみる。


まず、この快適都市という表題が指し示す快適とは何か?

それはこの冊子の中でも言及されている通り

いろいろな人が住みやすい街づくりということになるだろうと思う。

特に、この冊子の中では車椅子の方や外国人の方など

社会的に少数派のため立場が弱いとされる方たちの側に立って
思想が展開されていることに注目したい。


さて、翻って、現在の高知市の都市開発はどうだろうか?

一体、誰にとっての都市開発になっているだろうか?


新堀川にふたをして社会的強者である車の流れをさらに加速させる都市計画


追手前小学校を移転しショッピングモールという社会的強者を
中心部に移転させようとする都市計画


そして中心部に高知大学をも強制移住させようとする強権政治。


こられのすべての行動の基盤になっているものは
強者になびくという論理である。


あたかも、この高知青年会議所がセミナーを開催した90年代初頭は
バブルが崩壊し、経済減速の実感があちらこちらで
感じられるようになった頃である。


企業は挙って成果主義や市場原理主義を導入し
バブル崩壊の原因は株式持合いや談合
年功序列や終身雇用制などの日本的価値にあるとした。

そのような雰囲気の中で社会的弱者が置き去りになっていったことは
必然であったのかもしれない。

強いものこそが社会を牽引していく主体であるという思想は
アメリカの新自由主義やグローバリズムと結合し小泉政権時に頂点に達した。


しかし、それが明らかな間違いであったことは多くの日本人が気づき始めている。


経済は戦後最大の景気拡大と言われているが
それは単に社会的弱者の富を強者へと移動しただけの
まやかしの経済指標を根拠にしている。


バブル崩壊時から現在において
社会の構造はなんら改善されていない。
むしろ悪くなる一方である。


何が景気拡大だろうか?

ファンダメンタルズがめちゃくちゃにされているのに
どこからそのような楽観論が出てくるのかがわからない。


私たち日本人はバブル崩壊時まで遡り
日本的価値に基づくファンダメンタルズの再構築を行わなければならない。


それはアメリカ的な視点ではなく、日本的な社会的弱者の側に立った
経済政策・政治思想・文化価値を創出していかなくてはならない。


「サブプライム問題は日本経済に深刻なダメージを与えない」
と経済のファンダメンタルズを全く理解できない大臣たちは
ぬけぬけと宣言する。

サブプライム問題以前に社会にダメージの兆候が現れてきちゅうのに
まだ気づかんがか?


この間抜け面は如何ほどか?

問題解決能力を失ったというよりも
問題そのものが見えていないこの人達を
一体どのように認識すれば良いのか?


もはやニワトリと同等の脳としか言うべき言葉が見つからない。

このニワトリ集団の都市計画を模倣し悦に入っているのは
高知市政、県政であるということは言うまでもない。

環境保護や弱者保護を訴えながら実行している政策は
全く逆の結果をもたらしている。


高知県人はこの事実に目を向け

快適とは何か?

誰にとって快適であれば全ての人が快適と感じるのか?

を深く継続的に突き詰めていかなければならない。



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