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《日本語のルーツ「土佐弁」》 ★感嘆詞⇒げに まっこと お~の たま~ あっぽろけ しもうた ばっさり やまった なんちゃあ いうたち ★代名詞⇒あて あし おまん おんしゃ ★名詞⇒いられ どくれ もがり いちがい おらんク おまんク ひとんク あしんク あいちゃぁんク ちゃりす ほげす てんくろう くそじんま ごくどー ひいとい ようだい ばいあい まちまい いこじ いごっそう はちきん わかいし わりことし ★副詞⇒しょう こじゃんと どだい たまるか たいちゃ びっしり ぎっちり ぼったり ばっつり ぼっちり ちっくと しゃっち ざんじ しゅっと めっそ ひっしかっぱ ひがち さいさい ★形容詞⇒へごな のかな へすこい ひやい ぬくい みぞい しわい いそしい えずい やりこい ちんな たっすい したらこい むつこい たいそい めんどい あやかしい むつい またい かあくろしい ばばひい およけない とろこい ほうやくな しんよい ★動詞⇒ひせくる びちくる ぞぶる まぎる ちゃがまる たれもつる たごる ねぶる りぐる かやる のうがわるい ほたえる そばえる たつくる うまえる えぜる ロイつく えつくる さらばえる ほりこかす はりまわす めった いぬる ぞ~くそわるい しのべる くるめる ばぶれる いこる ゾンゾンする しゅんじゅう こたう ★語尾⇒ちゅう にゃあ ちや ぜよ じゃいか やき じゃき ★活用例:こじゃんと ぞ~くそわるい(私は非常に気分が悪い) ・ちっくと待ちよってや!今からざんじいんでしゅっと来るき(ちょっと待っててね、今からすぐに家に帰って、それからまた来るから) ・さいさい来てや!(暇があったら酒の肴でも持って、いつでも飲みに来てね)
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日本人の民族的特徴の中に
”無意識でやりゆうことがあまりにも知性的”
というものがある。

これを西洋人は
”日本人の美学”と呼んだりする。

これはほとんど自分たちの先祖がつくったもの。

言葉なんかもそうやし、文化もそう。
そのベースがあるき現代の日本人もある程度
知性的でおれる。

日本人は無意識の世界を意識にあげて
ことさらに説明するのが苦手。

それはあまりにも無意識世界が巨大やし
オブラートに包んで詩にしたためるほうが
無意識世界を表現しやすい。

論理的に哲学的に説明しようとすると
どうしても表現しきれん部分が出てくる。
そうは言うても、道元の正法眼蔵なんかは
キルケゴールと重なっちゅう部分もある。


日本人は湧き起こってくる無意識世界を
どう表現するかを突き詰めてきた民族やけど
西洋は意識世界を突き詰めて無意識世界へ
到達しようとしてきた。

方向性が全く逆。

現代のサブカルチャー、主に若者文化は
無意識世界を如実に表現した日本の伝統的な世界。

それに反して戦後の科学なるものを重視するのは
アメリカ的な世界解釈。

それがバッティングして世代間の断絶がおこっちゅう。

現在のサブカルチャーが出てきたがは
1970年代頃からやろか。

メインカルチャーに対抗するように出てきた。

そのサブカルが今メインカルチャーを食って食って食いまくりゆう。

日本における政治の衰退は、このサブカルの拡大と
密接に関わっちゅう。

やき、日本の政治はこのサブカルとの結合なしでは
絶対に再生せん。
もしくは政治そのものが機能せんようになると思う。

世界で最も政治が無能ながは日本やと思う。
日本の政治家ほど政治思想を持ってない集団はおらん。

それでも国がなんとか動いていくがは、国民が賢いき。

日本の価値とは、世界で最もクレバーな民族が生み出す
商業製品とか市場、そして精神。

最も無価値な日本は、クレバーな民族を生かせん
国家ビジョン、国家政策など、支配層が生み出す
あらゆる行動。

この2重化した価値が常に日本に不利益をもたらし続けゆう。

それをまず認識することが一番重要。


サブカルが日本の伝統的な世界を踏襲しちゅうとは言うても
それが現実の政治経済の領域に進出するためには
そのサブカルの中にある原理を抽出し
論理的に展開する作業が必要になる。

そうすることによって、若い世代のエネルギーが一気に
社会に横溢するとは思うが、それはまだまだこれからのこと。

まず、その作業を行う哲学者なり思想家がもっと生まれてこんといかん。

自分たちのことをしっかりと洞察して
皆にわかるように説明する人間
例えば司馬遼太郎さんなんかもそうやけど
そういう人間が若い世代の中に全然現れてきてないことに
自分たちはもっと注意をはらう必要があると思う。


1990年代にアメリカはITバブルに沸いて
その時に文化人が経済界にどんどん入っていったみたいです。

その前にアメリカ人はバブル的な投資に沸いて
盛田昭夫さんがこれを、まあ批判して一部のアメリカ人からも
支持を得たんですが、今ではこういう指摘をする人間は
日本にもアメリカにもいません。
アメリカではCSRまでは思想は進んだけど
経済規模を抑えて最大幸福を拡大させていく
というような思想に到達するのはまだまだ先。
これは”足るを知る”の考え方ね。


今の日本の状況は90年代のアメリカに似ちょって
世代交代が目前まで来ています。

価値観が一気にこれから変わるというか
戦後価値が一気に若年層世代にローカライズされていきます。


それがほんとの経済復興につながってくる。

でも失敗したらアメリカみたいになる。

アメリカの新世代が生み出したもんは最終的には
ヘッジファンドになった。

完璧に失敗やったわけです。

盛田さんが指摘した時にアメリカ人は
地に足のついた国づくりをしちょったら
こんなサブプラのような問題にはならんかったはず。

結局、彼らはものづくりをやめて投資ばっかりやって
金を動かすことばっかりに力を傾けてきた。

それは完全に間違い。

こういう間違いを日本人はしたらいかん。

今じゃ、FXじゃファンドじゃらで
妙な日本人がアメリカの真似していきりたっちゅうけんど
まったく大局を知らんやつら。

井深大さんは晩年”気”の研究をしてキチガイ扱いされた。
ほんまのキチガイは井深さんを卑しめた人達。

ソニーのこの2人とか松下幸之助とか本田宗一郎とか
戦後経済を日本的精神で復興してきた人たちが
90年代に次々と亡くなられて、経済界の支配層は
カスカスの小物ばっかりになった。
それが今でも続いちゅう。


経済人が経済思想を持ってない。

政治家が政治思想を持ってない。


思考停止の人たちが失われた○○年とか言いゆうけんど
それは問題の本質を考えることができん人たちが
自分を正当化するために編み出した思考パターン。


失われたのは年月じゃなくてジンブツ。


若い世代は絶対に今の支配層を真似せられん。
特に政財界。

突き抜けてない小物ばっかり。



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*会場・・・高知市文化プラザ かるぽーと
*午前・・・ワークショップ(インナーチャイルドの癒し)
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人間を軽視する社会は亡びる
>失われたのは年月じゃなくてジンブツ。

 そのとうりでしょう。

 今でもベンチャー系の雑誌なんか見ていても、「人間味」を感じる経営者は皆無。なんか金の猛者ばかりの人達が多い。

 いつから日本はこれほど狂っていまったのか。

 今後は田舎から異なる価値観を提案するようにしようと思う。

 空調の効いた部屋で多資源消費型の生活を謳歌すると花粉症になるようですね。

 海からエネルギーをいただいているので、春の兆しを身体で感じることが出来ます。
けんちゃん URL 2008/03/01(Sat)10:46:04 編集
Re 人間を軽視する社会は亡びる
>「人間味」を感じる経営者は皆無

その通りやと思います。
人間の最大幸福という目的がなくて
いくら稼ぐかという手段ばっかり。
お粗末人間だらけです。

>今後は田舎から異なる価値観を提案するようにしようと思う。

そうですね。
日本らしい思想というがは自然主義者から生まれてますき。
都会の人間が日本を引っ張っていったら
この国は狂いますね。

>空調の効いた部屋で多資源消費型の生活を謳歌すると
花粉症になるようですね。

免疫力が低下して人間が小さくなります。
その結果が現在の小人社会です。

やき、高知の人はもっと声を上げていかんといかん。
いつまでも自虐史観にとらわれちょってもいかんし。
都会の人間はもう落ちるところまで落ちて
自分は落ちたことにさえ気づいていない。
そういう状況。
ナカちゃん 2008/03/01(Sat)16:09:20 編集
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